タブラ奏者 指原一登 オフィシャルサイト

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ユニバーサルキャンプ 

ユニバーサルキャンプin八丈島、行ってきました。


まずは島の写真。

八丈小島 八丈小島 (2)

八丈小島夕日 (1) 八丈小島夕日(2)

離島いいです。



で、そこで開催されたユニバーサルキャンプの一幕。

ユニキャン音の部屋(2)

キャンプでは、いろいろな気づきを得るためのプログラムが用意されてて、上は聾の方の話を手話で聞いているところです。
聴いているのも、聾の方や、盲の方、車椅子の方や様々です。


写真は他にもたくさんあるし、体験もありすぎるくらい色々あったんだけど、そのなかでも3つ特に印象に残ってること。


◆ある聾の方と会話していて(コミュニケーション法はいろいろ、手話・筆談・口話など)、「音の喜怒哀楽はどこでわかるの?」と聞かれたこと。

音楽なんかも特にそうだけど、自分が聴いて無意識に感じていることも、音を聴いたことのない人にとってはそれはとても不思議なこと。
いろいろと回答を探してみたけど、答えなんか簡単に出ないですね。


◆キャンプには、ジャンベなんかも持ってきてる人がいて、夜(キャンプなんで色々盛り上がるのです)やっぱりセッションになりました。

音が聴こえてきたので行ってみると、ある盲の方が叩いていました。(彼は腕利きのドラマーでした)
で、タブラで参加したわけなんだけど、野外、特にジャンベ相手なんかだと音量小さいんですね、タブラ。
みんな聴こえない風だった中で、その人は「んっ?!」ってすごい反応してました。
やっぱり耳はめちゃくちゃいいんですよね。
純粋に音と体内感覚をすごく楽しんでる。

彼は以前からタブラにはすごく興味を持たれていたらしく、触ってもらったりしながら色々お話ししました。(あんなに喜んでもらえると嬉しいですね)

キャンプ中、目隠しをしてのプログラムもあって、実際声や音を頼りにってのに慣れてくると想像力が広がって行くのが実感できました。
「見えない世界って、逆に言えばイメージした世界が見えてる世界である」っていうのを垣間見た気がしました。


◆キャンプでは、たくさんの聾の方ともコミュニケーションをしましたが、彼らは皆コミュニケーションに優れていると感じました。
まず、彼らにとっては視覚は重要で、手話にしてもボディランゲージだし表情も使います。表情や感情表現が豊かです。
そして会話をする時は必ず相手の顔を見てコミュニケーションをします。
自己紹介なんかは皆非常に上手いです。
それだけじゃなくて、口で話してる人によく見られる、まとまらない話や曖昧さがあまり見られないように思いました。
それはもしかしたら、耳に頼らないコミュニケーションをすることで、自然と「簡潔に話をまとめてから話す」というステップが訓練されているんじゃないかと思いました。(これは文を書くことを考えても納得できる)


パフォーマーとして、音楽を人前で演奏する身には、すごく貴重な体験だったなと思う。




カナブン

このカナブン、一日中僕の帽子の上をぐるぐる歩き回ってたかわいいヤツ。

帰りの空港までついて来たけど、彼は航空券を持ってなかったから飛行機には乗れませんでした;

またね~

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