タブラ奏者 指原一登 オフィシャルサイト

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タブラ奏者として⑥「知らない」ということはネガティブなことではない。

sashihara_solo.jpg
photo: 浮花



「知らない」「分からない」というということを正面から受け止めることは、ネガティブなことではない。

むしろ解決の糸口を探る上で、とても可能性のある立ち位置だ。


どういうことだろう?


「知っている」ということは、対象である「ものごと」に対して、自分を内側に置いてものを見ることになる。

それに対して、「知らない」ということは、対象である「ものごと」に対して、自分を外側もしくは周縁に置くことになる。

それによって「ものごと」を、狭い視野でなく、より広い視野をもって、より客観的に見ることができると言えるからだ。

「インド音楽」を、閉鎖的で懐古趣味的な狭い世界のものでなく、よりオープンで、今この瞬間にも進化し続けている現在進行形の音楽として、演奏して、認知してもらい、繋げていくために、もっとも重要なこと。






**

「知らない」



それは、前回書いた「先入観」を取り除く方法でもある。

記事:「脱出」

「自分を疑う」

これもネガティブなことではなく、「ポジティブマインド」と安易に呼んで済ませてしまうような「先入観」をなくす方法だ。

自分の見方・考え方を意識的に排除して、初心者になったつもりで「ものごと」を新鮮な気持ちで見るというポジティブな意味だ。





「知らない」



「インド音楽」について「知らない」

客観的に考えてみれば、それはバカバカしいほど当たり前のことでもある。

それこそ過去にどれだけ多くの命を削るようにして磨かれてきた、広大で深く豊かな音楽を、日本で日本人が「知っている」つもりで演奏なんて出来るだろう?

だけど、そんな当たり前の認識を誤るから「落とし穴」に落ちる。

記事:「音楽を理解する前に」







「知らない」



から始める。つまり「ゼロからスタート」するということだ。

記事:「ゼロからスタートしろ」





**

もうひとつ、このスタート地点を確認するために、重要なこととして書いておきたいことがある。それは、


「大きなことと小さなこと」


ということ





つづく・・・








■12/16(水) 「ヨシダダイキチ x 指原一登」

151216_楽道庵flyer_s


【出演】ヨシダダイキチ(シタール)、指原一登(タブラ)
【場所】神田 楽道庵 東京都千代田区神田司町2-16
【時間】開場19:00/開演19:30
【料金】予約¥2500/当日¥2800
【予約】heatbeatmusic.mail@gmail.com 090-4201-6885
【詳細】https://www.facebook.com/events/1077588505593670/

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