タブラ奏者 指原一登 オフィシャルサイト

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腰へ作用する!タブラによるラテングルーヴ

lowdtabla_s.jpg

LowD(低いD音程)という、通常より1オクターブ低い音程のタブラを導入。

パーカッショニスト・山北健一さんとのリハ。

結果、かなりアンサンブルの馴染みが良くなった。



タブラとコンガでは、楽器そのものの音量や音圧もさることながら、音の線の太さがそもそも違う。

これは、インド音楽では、リズムと旋律を極限まで洗練させて発展してきた経緯があって、その音質は繊細で音をミートしていく打点が非常に細かい。

それが性質の違う楽器と組み合わさった時には、タブラの線の細さや軽さ、といった面で浮き立ってしまう場合もある。

前回の山北さんとのライブでは、その面でバランスが取りきれなかった部分がある。




ラテンのグルーブについてもずっと取り組んできているけど、ラテンは、基本ボトムに響くというか腰に作用するグルーヴだ。

それに対して、タブラは低音のグルーヴと同時に、もう少し上体に作用している感じがある。

僕の場合は、Pt.Anindo Chatterjee師匠のようなクリスタルトーンのタブラを目指しているというのもある。




音を低く太くしたことで、コンガと合わさった時の、脇や腰回りが落ち着く感じがかなり増した。

タブラによるラテングルーヴへのアプローチが、音符や理屈的なところでなく、体験的なところで深まってきている。





10/8(木) 「山北健一 x 指原一登」Duo Live @下北沢Circus が決定しました!

詳細は追ってお知らせします。

どうぞご期待ください!


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