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【モーシン・アリ・カーン来日公演】レポート その4

モーシン・アリ・カーン来日公演ツアー後半も、おかげさまで、金曜のインド大使館、土曜のマスミ東京公演、日曜大磯エピナールと満員御礼にて全て無事終了。

支えてくださった全ての皆様ありがとうございました。

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photo: NORI



インド音楽の醍醐味である、音楽がエモーショナルに花開いていく華やかさ。

まさにこれだ。

インドで聴く、観るステージにはそれがある。トップレベルの演奏では、それがどこまでもマジカルに花開いていく。






このラーガとこのターラを組み合わせたら、「はい、インド音楽の出来上がり」というお茶漬けのようなものではない。このインド音楽が、日本では地味で、謎で、不可解で、眠い、、だからスピリチュアルだとか、癒しだとか、悠久だとか、そういう視点からしか認識されていないのは本当にくやしい。

現状では、どんなに巨匠やトップミュージシャンを連れてきても、まずインド音楽自体がその認識から見られてしまう。素晴らしいものをそのまま観てもらうことも出来ないほどに、歪められている。




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photo: NORI



今回のモーシン・アリ・カーン来日公演では、歪められた世界と関わることなく、純粋に演奏内容で、華やかさや生命力のある音楽が伝えられたのだと実感している。

それは、ツアーが進むにつれて、一度来場した人がもう一度、さらにもう一度、と会場に足を運んでくれたり、ワークショップなどに参加してくれたことでもわかる。一人二人というような数ではない人たちのうねりが生まれた瞬間だ。

それこそ華やかさの現象に他ならない。

演奏自体も、連日回を重ねるごとに、音楽のうねり、エモーショナルな一体感が強まっていくのを実感していた。モーシン自身もだんだんとドライヴして行っていたのは確かだ。



場所に国に関わらず、世界に広がる「インド音楽」そのものを創っている緊張感と幸福感。

華やかで生命力の溢れる音楽で感動していたい。

ただそれだけだ。



今後の方向性がよりはっきりとしたものになった。
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