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ガザル と パキスタンコミュニティー

先日のパキスタンコミュニティーでの、「ガザル」という歌のコンサートで、パキスタンから来日したTahir Khanというシンガーの伴奏の様子。

20150503_1_s.jpg

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「ガザル」というのは、元々アラビア語の古典的定型詩のことで、この詩が「ラーガ」と「ターラ」というインド音楽の様式に乗せて歌われる歌のことをいう。

恋愛や別離といったテーマが歌われていて、パキスタンやインドでは大変人気がある歌だ。

集まったパキスタン人の観客からもリクエストが次々と飛び出す。

さらには、タブラソロのリクエストまで飛び出し、短いソロを披露。
Facebook動画リンク

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パキスタンコミュニティーとは、これまで接点がなかったけど、どうやらコミュニティー内では音楽家を呼んで良くイベントをやったりしているようだ。

この点は、インドコミュ二ティーではなかなか実現していない部分で、以前の投稿でも触れているように、これからもっと交流していけるチャンスがあるんじゃないかと思っている。

関連記事:
フィールドを創る<モーシン・アリ・カーン来日公演 2015>
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6月には、インドから「モーシン・アリ・カーン」が来日する。

彼は、傑出した音楽家を最も多く輩出した、「キラナ」という流派の若手気鋭の声楽家だ。

「インド古典音楽」は、けっしてラーガやターラといった様式や形式だけに則ったものでなく、「ガザル」や「トゥムリ」といった準古典声楽の他にも、様々な音楽や詩、芸能、民謡といったものも背景にもっていて、それが音楽に深みや感動を与えている。

「キラナ」流派も「トゥムリ(ラブソング)」で有名だ。

昨日のコンサートは突発的な仕事だったけど、6月の来日公演に向けての準備に、またひとつ具体性を加えることの出来る機会となった。

公演まであと1ヶ月。。

「感動を生む音楽」が表現できるまで、どこまで磨けるかだ。

<モーシン・アリ・カーン来日公演 2015>
http://mohsinalikhan-japantour.jimdo.com/

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