タブラ奏者 指原一登 オフィシャルサイト

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タブラとコンガ ●3/12(木)『山北健一 x 指原一登』

昨日は、パーカッショニスト山北健一さんとのリハ。


タブラとコンガ(だけでないけど)のDUO。これが、どう有機的に必然性を持って音楽的に絡めるか、それをずっと考えている。

conga_tabla.jpg


ありがちなただのパーカッションセッションや、ただのリズムアンサンブルで終わるのでなく、もっと踏み込んだ音楽を、このDUOによる太鼓だけで創っていけると思っている。

それは、10年以上に渡りひたすらパーカッションソロを追求してきた山北さんには、グルーブを追求するという一方で、打楽器をリズム楽器としてだけでなく捉える意識があるし、実際にそういうアプローチをしているということが、まずひとつの理由として挙げられる。

そしてもうひとつは、タブラという楽器自体が、打楽器・リズム楽器というのに納まらない要素を内包しているということがある。



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しばしば聞かれることに、西洋音楽が「メロディ」「リズム」「ハーモニー」という要素で成り立っているのに対して、インド音楽は「メロディ」「リズム」のみで成り立っている、というものがある。そしてその「リズム」を担当しているのがタブラですよ、と。

ただ、これはものすごくデフォルメされた「悠久のインド」的発想*だ。

*「悠久のインド」的発想・・・あるものごとを、安易なイメージの型に押し込んでステレオタイプ化すること。

実際の音楽の中では「メロディ」も「リズム」も不可分に絡み合っている。とりわけインド音楽では、それが高度に絡み合い、その場その場で複雑なパズルを組み立てていくようなことが演奏の中で行われている。だから「タブラ=リズム」という単純な図式では演奏出来ない。


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ただのリズムセッションではなく、あくまでも音楽的なものとして取り組んでいるこのDUOも、インド音楽をやることとなんら意識の上では違わない。

違わないし、インド音楽を使ってこそできる表現、立体的なダイナミズムや躍動感やスリリングさ、情景描写といったものも具現化していくつもりだ。それだけでなく、インド音楽にも違う角度の視点を取り入れていくことができる。



来週に迫ったDUO初ライブを前に、今日のリハでは、いくつか具体的な形が見えてきた。これを元に、次回リハではもう少し音楽表現というところまで踏み込んでいきたい。

今後、時間をかけて形にしていきたいアプローチもある。そういう点でも、これからの進化も楽しんでいけるプロジェクトだ。



3/12(木) のライブ詳細はコチラ。

『山北健一 x 指原一登』

150312_音金_fss

[場所] 西荻窪 音や金時
東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1 TEL:03-5382-2020
[料金] 当日のみ 2500円
[主催]  HEAT bEAT MUSIC
[問合せ]  090-4201-6885 heatbeatmusic.mail@gmail.com

https://www.facebook.com/events/876624935722681/


是非お越しください!

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