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能と素人弟子


「インドの伝統音楽を日本人の自分がどうやっていくのか」


音楽をやるのに、日本人だからとかそうじゃないとか、伝統がどうのとかそんな小難しいこと抜きにして楽しければいいじゃん、というのは「消費と創造」でいうと消費の話。


それで生きて行く、仕事にして行くには、どの仕事でも同じだけど、社会と関わってそのどこかに価値を生み出して行かなければならない。

「金のためにやるのが仕事」という発想は根本的に間違っていて、そもそもそれでは何も生み出せない。



noh_amateur05-thumb-475x357-14166.jpg

先日、能を鑑賞してきたのもあり、能界についての記事を読んでいた。
http://www.wochikochi.jp/relayessay/2014/01/noh-amateur.php


伝統芸能のおかれている状況は大体共通している部分が多い。

能でもやはり「消費と創造」の状況は起こっている。
懐古主義に陥ると伝統という遺産を食いつぶすだけだ。


インド古典音楽をやる日本人という状況に置き換えてみれば、記事の最後のほうのくだり、外国人弟子という立場になるだろう。
「外国人による創作活動の多くは、質の高くない表面的な模倣に終わっている」
これが現状。

「停滞期を脱する鍵を握るのは多様化と解放」
「現代世界で発展を遂げるためには自由と創造性が不可欠な要素」
これが取り組むためのキーワード。

「内側と外側の両方を橋渡しする能力を持つ存在」
記事ではここがひとつのまとめになっている。

そういう存在意義もありうるとは思う。
ただ、単にこの音楽が持っている可能性からしても、自分の目指したいところからしても、そこが最終地点ではない。

ひとつ重要になってくると思う発想として、
"stop learning, start thinking, start creating"
というのがある。


これもまとめるとかなりボリュームがある内容になるので、また次回にしようと思う。
ちょっと急に横文字にもなったし・・・



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