タブラ奏者 指原一登 オフィシャルサイト

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2年後のメモ

今日2013年3月11日は、震災があってからちょうど2年。

カモメ

ちょうど地震発生時刻の14時46分、ラジオ番組の黙祷にあわせて黙祷をした。

当然、今日はラジオでも震災についての番組がいろいろ放送されている。
元々ウチにテレビはないけれど、あの日以降はより必要ないと感じてる。


風化させないように、っ言葉は盛んにきこえてくる。


復興どころか、検証すら満足に出来ていないじゃないか?
そういう論はおいておく。




自分の中ではどうなのか?

先月は、震災以降会ってなかった人に会ったりして、震災時の話をしたりした。
ありありと覚えてることと、詳細が思い出せないこととあった。
もう忘れ始めてるものがある。


感情は?

信じられない被害の状況が、個人の言葉を通して伝わってきたときの、激しく締め付けられる痛み。
それだ、それが忘れてはいけない感情。
それが寄り添っていく原動力。


実際に足下が激しく揺れたその時よりも、あとから広がって来た強烈な「地に足がついていない」感覚。
現実に起きていることを知れば知るほど、なにかをしなくちゃと急き立てられるような焦りがこみ上げてくるのに、自分の足で立っている感覚がまったくない、足をどこへ置けばいいのかもわからない底なしの不安。
忘れられない感情、でも忘れて行くだろう。

ただ、この「足のつかない底なし不安」が震災以降の出発点だ。
振り返る、確かめる。



震災を境に、生き方が変わってしまった。

でもそれはまだ分からない。
それを言えるのは将来の自分だから。

それを言えるかどうかはいまの自分次第。




震災時の自分のブログを読み返してみたら、5日後に意外に冷静な記事を書いていた。
http://kazootbeat.blog47.fc2.com/blog-entry-132.html

冷静になるよう自分に言い聞かせていたのだろう。


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