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外山さんのライブ&トーク

僕の大好きなドラマー外山明さんのライブ&トークがあるということで、アサヒアートスクエアに行ってきました。
http://arts-npo.org/aas/event/2009y6m13.htm

外山さんのトーク?ってことでどんなになるか興味深々だったんだけど、すごく有意義だったな。



スタートにちょこっと遅れて行ったんだけど、
すでにドラムソロが始まってて、もう外山節、気持ちいいですわ~。

もう終わりですよ~、的に照明が落ちて、そこからトーク。
非常にゆる~い感じで、司会の女の子もそんな感じをうまく出してて、リラックスした雰囲気。
時々かみ合わないとこもご愛嬌。



最初は、外山さんが今年頭に6週間滞在したというギニアの写真のスライドを見ながら、話を聞いていくコーナー。
実際は写真はスライドショーで流しながら、ギニアの滞在で頭に残った2つのこと、っていう話を軸に。


1つ目は、現地では生活も音楽も共同作業ってこと。

生活の中でも、音楽の中でも、それぞれのピースが揺らぎとか少しずつ変わったりしながらも、いろいろな形のコンビネーションで有機的に強く繋がってる。
そこには、例えば、「そこちょっとリズム揺らいでる」からはじくとか、こっちが正しいからそれは間違っててってはじく、みたいな事がない。
アフリカのリズムが強いって言われるのは、そういうところにあるんじゃないかな、って。


2つ目は、持ってる言語の発音とかで、音の表現が限定されちゃってる。
例えばペンが机に落ちる音でもいろいろ表現法があるはずで、それはもっと自由でいいってこと。

例えば、日本語の51音で表せない音はたくさんあるはずで、
そういうのを、日記を日本語で書いている中で、だんだん日本語だけで表現できなくなってきたり、現地の子供との会話の中で気づいた、みたいな話。



そのあと休憩挟んで、その休憩中に集めたしつもん用紙に沿って、しつもんコーナー。

演奏は立ち泳ぎみたいなもの。
とか、
同じ音符でもその中でいろいろ遊んであげる。
とか、
いろいろ面白い話は聞けたんだけど、

それで最後に聴いたバラフォンの演奏にもってかれた。

バラフォンすごくいい音。
んで、あ、このプレイが外山さんなんだって。

たぶんそこで、「なんか最後になにかソロでやってください」、って言われたとき、なんの楽器でもこんな風に演奏しちゃうんだろうな、ってのが、この人の音楽なんだな、って思った。

話の中でぽろっと
「別になんでもいいんですよ~。なんの楽器でも」
って言ってたのが、この時すごいしっくりきた。



ライブ後は、観に来てたインド音楽仲間と浅草の赤提灯街でちょこっとやって帰りました。
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| 音楽 | 01:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re: ギャフン!

> アヤコ さん

いやー、外山さん素敵だねえ。
体を使って「こ~いう~かんじ~」なんて言葉にできない感じとか説明してくれたの良かったな。
ホントいい空気が体から出てる人!

| さっしー | 2009/06/20 00:31 | URL |

ギャフン!

それ、行こうかなーって思ってて忘れてた!ギャフン!

外山さん、ステキだよねえ。自然さん。
前に共演した時、楽屋で座ってても、歩いてる時も、いつも自然にリズムが流れてるみたいだった!

| アヤコ | 2009/06/16 11:04 | URL |















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