タブラ奏者 指原一登 オフィシャルサイト

新着情報・ライブ情報・ブログは、新オフィシャルサイト kazutosashihara.com へ移行しました。HEAT bEAT MUSIC 主宰。公演企画・タブラ教室の運営を行っています。

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『ギャラリー園の舫(もやいぶね)』Ust番組始めます!

ギャラリー園玄関_s


移転のため、8月いっぱいで閉館となる大塚のギャラリー園から、8月中、Ust番組を配信します。


その名も『ギャラリー園の舫(もやいぶね)』

舫うとは、繋ぐという意味があります。もやいぶねは、互いにつなぎとめた船。


もやいぶね


元々、人と人をつなぐ縁を大事に、ご縁の『縁』、集う『円』、それから場所の『園』にかけたという、「ギャラリー園」の名前の由来。

これからは、それぞれ漕ぎ出していく船が、互いの気づきや発見を共有していくことで、次世代の海へとつながる何かが生まれる場所、出会いの場所にしていきたい。



『ギャラリー園の舫(もやいぶね)』



そんな番組を配信していくのは、ギャラリー園オーナーの勝俣ゆき子と、どういうわけかタブラ奏者の指原一登。

どんなコンビになるのか、今のところまださっぱりわかりませんが。。

基本的には、毎回、各方面からゲストをお迎えして進めていくトーク番組で、初回だけ勝俣・指原の二人でお送りします。




第一回目は、8/1(土)15:00〜の予定です。

番組へは、こちらのリンクからお越しください!

チャンネルURL:http://www.ustream.tv/channel/galleryen


| メディア | 15:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ヨシダダイキチ x 指原一登』ギャラリーゆうど Photo Album

今年初の猛暑日となった暑い一日でした。

水とゆかりの深い「ゆうど」

演奏前には、井戸から汲み上げた「ゆうどの水」を全員でいただきました。

ご来場くださった皆様、本当にどうもありがとうございました!

sitar : ヨシダダイキチ Yoshidadaikititabla : 指原一登 Kazuto Sashihraplace: ゆうど Yudophoto: 浮花 Fuka

Posted by 指原一登 - Kazuto Sashihara on 2015年7月26日

| ライブレポート | 22:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7/26(日) 「ゆうど」インド音楽を日本でやる意味あるの?

150726_yudo.jpg
design: 浮花


いよいよ来週末に迫ってきた、目白の古民家ギャラリー「ゆうど」でのライブ。



このブログでも前々から言ってきたことだけど、僕はインド音楽を日本でしっかり演奏していきたいのだ。

初めて読む方もいるだろうから、繰り返し述べていきたい。

それは、以前の記事に書いたような日本の現状があって、世界に広がるインド音楽とかけ離れた、歪んだものになってしまっている、という認識に基づいている。

記事:今日本で起こっている状況はこうだ。
   インド音楽じゃ食えない。





150726_yudo_ura_s.jpg
design: 浮花


インド伝統音楽は、大きな花を丁寧に丁寧に咲かせていくような音楽だ。

花が大きく美しく咲くためには、手間も時間もかかる。

その場の空気や水も含んで芽が出て、やがて蕾となり、立派に開花していく様は大きな感動を生むほどの長大なストーリーとなる。



そのストーリーを、ライブ演奏として成立させるためには、内容はもちろんだけど、それに見合った設定も必要になる。

演奏は90分におよぶ。快適に聴ける環境がなければ、聴いていられない。

どういった場所でどうやるのか。

具体的には、ステージや客席といった会場設定や音響設定といったところも重要な要素になる。

設定が内容の質に敏感に反映されるからだ。





「ゆうど」という会場でやる意味は、そういうところにある。

落ち着いた空間と、広い庭の開放感、季節の風情を味わえる日本家屋の情緒。

江戸の水を司ったという、目白の台地から湧く井戸をもつ「ゆうど」。

地下をゆっくり流れる水ように、昔から脈々と続いてきた日本の意識も呼び覚ましてくれるような気もする。


ゆうど写真





一方で、世界に広まるインド音楽は、海外でもどんどんレベルが上がっている。

日本でだけ、お気楽でいい加減なインド音楽「風」のことはやっていられない。

カレー屋でびょ〜んびょ〜んとか、「悠久のインド音楽」とかのイメージとは、本来違う。

様々な文化や、土着の芸能も取り込みながら、宮廷や貴族の邸宅などで発展してきたサロン音楽。

色々なものを自身の中に取り込んで、その一部としてしまう強さやしたたかさは、インドの他の文化にも見て取れる。

だからこそ、世界に広がる力を持っているし、もはや「インドの」というよりは「世界音楽」になりつつある。

そこに「日本でやる意義」可能性というのもあると思っている。



それを追求していくことが、華やかで躍動感や臨場感がある音楽という本質につながっていくのではないかと思っている。

インドで実際に聴いた、この音楽の持つ「華やかさ」

それを生み出したい。



ぜひご来場ください!




2015年7月26日(日)

【出演】ヨシダダイキチ(シタール)
指原一登(タブラ)
【場所】ゆうど
新宿区下落合3-20-21
TEL: 03-5996-6151(当日のみ)
http://blog.yu-do.noor.jp/
【時間】開場14:00/開演14:30
【料金】予約 2500円/当日 3000円(1ドリンク込)
【主催】HEAT bEAT MUSIC
【問合】heatbeatmusic.mail@gmail.com
    090-4201-6885





| ライブ予定 | 10:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「gallery園で聴く シタール x タブラ」終了!インド音楽を日本で演奏していくには...

昨日の「ギャラリー園で聴くシタール x タブラ」お越しいただいた皆様どうもありがとうございました!

ギャラリー園ステージ150704_s





ギャラリー園は、すっと落ち着く居心地の良い日本的な場所。

ギャラリー園150704_s

勝俣さんと_s


インド伝統音楽は、その様式・型がしっかりしているからこそ、その場その時の空気を取り込み広がって行ける。

それが世界中に広まっている理由でもある。

日本でやる「ここでやる意味」とか、聴く人が「ここだから聴ける」という意義も、日本の気候風土や文化の中でどう調和していけるか、というところに見出していけるんじゃないかと思っている。

昨日のギャラリー園では、午前中の蒸しかえる暑さから、さっと雨が降り出し、演奏の時間帯には、爽やかさも感じる心地よい空気に変わっていた。

演奏前には、オーナーの勝俣さんから、床下や壁材についてなど、ギャラリー園を改修したときの職人さんのエピソードなども交えながら、古民家の気持ち良さについてお話いただいた。

日本の古い建物を再生するという事業があると同時に、そういった場を生かしていくために出来ることや、そこからの可能性の広がりがずいぶんあると感じている。







伸びやかな音。

タイムドメイン_s


気持ちの良い会場・場の中で、最も意識していた点だ。

実は、吸湿性と同時に音も吸われやすい日本家屋、しかも湿度のある季節は、タブラやインド楽器にとってはとても不利な環境。

音の余韻・倍音の響きやツヤ、といった最も特徴的で魅力的な部分が吸われて消えてしまう。


そこをどう聴いてもらうか?


ということで導入したのが、タイムドメインスピーカーの mid Towerという機種。

これは音像を崩さず音を届ける、という理論のスピーカーで、原音を忠実に再生するということと、音像・波形が崩れないために離れてもクリアに聞こえるというのが特徴のものだ。

結果は狙い通り。

あくまでも生音の特性を補う効果と、それを最後列の客席まで届けるという効果を得られた。

ストレスなく聴けるというのは、最も基本的で重要な部分であるだけに、今後も研究しながら使っていきたいと思う。







ギャラリー園シタール150704

場所・音響、これらは実際、華やかな感動を創り出す「インド音楽」ための準備段階といえる。

「良い場所で、良い音響で、良い演奏」

それは最低限の基準でもある。

感動を生むものは、その先にあるもの。

実際に、先月のモーシン・アリ・カーン招聘で、今を体現するインド人若手奏者と共に「今を生きる音楽」を創る、という体験をしたこれからは、インド音楽本来の演奏基準での検証になり、それ以下はない。

形の完成度や技術的に到達していない部分は、まだまだ沢山ある。

だけど、以前書いたような「日本のインド音楽」の甘い基準に戻ることはない。




未来につながる新しい世界を創っていく。

華やかで生命力に溢れる音楽に挑戦していく。

ここからがようやく本当のスタートだ。







<ライブ予定>

2015年7月26日(日)

【出演】ヨシダダイキチ(シタール)、指原一登(タブラ)
【場所】ゆうど 新宿区下落合3-20-21 TEL: 03-5996-6151(当日のみ)
【時間】開場14:00/開演14:30
【料金】予約 2500円/当日 3000円(1ドリンク込)
【主催】HEAT bEAT MUSIC
【問合】heatbeatmusic.mail@gmail.com 090-4201-6885


| ライブレポート | 23:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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HEAT bEAT MUSIC について


logo_nomal.jpg


HEAT bEAT MUSIC は、タブラ奏者・指原一登の主宰する、公演企画・教室運営などを主体とする事業活動です。

世界的な交流を通した、日本におけるインド音楽・タブラの普及、またそのレベルアップと発展を目的とし、インドからの演奏家・アーティスト招聘活動を中心に、公演企画、ワークショップや教室運営などを積極的に進めています。



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■演奏活動については、当サイトの Live Schedule をご覧ください。

活動に対するコンセプトや考え、音楽への想いなどもブログでは綴っています。

演奏依頼については、当サイトのメールフォーム または mail@kazutosashihara.com よりお問い合わせください。




■来日公演実績

2013年10月、サンジュクタ・セナ(インド・カタックダンス)来日公演共演
2014年5月、 印度音楽聯盟来日公演(台湾)企画・共演
2014年10月、Steve Oda (US・サロード)来日公演企画・共演
2015年6月、 モーシン・アリ・カーン(インド・声楽)来日公演実行委員会企画協力・共演
2016年3月、 モーシン・アリ・カーン(インド・声楽)来日公演実行委員会マスミ公演企画・共演
2016年6月、アルナングシュ・チョウドリィ(インド・タブラ)来日公演、レクチャー・グループレッスン企画
2016年8月、マリナ・アーマッド(US・声楽)来日公演共演(予定)
2016年9月、ディプトニル・バタチャルジー(インド・サロード)来日公演企画・共演(予定)

(2016.6月更新)



■タブラ教室

大塚で教室を開講し、タブラの楽しさのシェア、普及に努めています。
全ての土台となる、正しい音の出し方、基本と基礎力に重点を置き、将来的にどのような目的・方向へも進んでいける力を養うことを主眼としています。

HEAT bEAT MUSIC タブラ教室

| レッスン | 13:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新大塚の夕焼けとインド音楽

IMG_5350.jpg

新大塚の夕焼け


やっぱり日本には日本の色彩があるんだよなと感じる。

空の色合い、自然の色合い、海外と比べるとやっぱり違う。



インドとはもちろん全然違う。

インド音楽は、言ってみれば色彩を表現する音楽。

インド伝統音楽には、その色彩を表現するための様式や形がある。それを踏まえなければ、インド音楽風音楽なんてことになってしまう。




もう一つ重要なことは、今この瞬間にここで生まれる「リアルな音楽」であるということ。

今この瞬間にここにあるものをとらえて音楽に生命を吹き込んでいく。

そういうリアルな音楽は、その場にいる人たちと共有していける。




7/4(土)の会場「gallery園」は、東京メトロ丸ノ内線・新大塚駅が最寄り。

gallery園までの詳しい行き方は、コチラのリンクでご覧いただけます。
http://www.wanococoro.com/en.html





ホンアジサイ


■ gallery園で聴く「シタール x タブラ」


【日時】7/4(土) 14:00 open / 14:30 start
【会場】gallery園
    東京都文京区大塚5-36-2
     http://7thwave.info/gallery-en/   
【出演】ヨシダダイキチ (シタール) / 指原一登 (タブラ)
【料金】3,000円(1ドリンク+ 季節のお茶うけ付き)
【予約】heatbeatmusic.mail@gmail.com
【企画】HEAT bEAT MUSIC

【詳細】https://www.facebook.com/events/1615931235346920/

※浴衣でご来場の方、浴衣割1000円引きあります。

| ライブ予定 | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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