タブラ奏者 指原一登 オフィシャルサイト

新着情報・ライブ情報・ブログは、新オフィシャルサイト kazutosashihara.com へ移行しました。HEAT bEAT MUSIC 主宰。公演企画・タブラ教室の運営を行っています。

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9/22(木祝) ディプトニル来日 -マスミ公演- 詳細

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2016年 9月 インド・コルカタより初来日!!!

インド音楽の次世代を代表する期待の若手演奏家
サロード奏者・ディプトニル・バッタチャルジー!

伝説の音楽家・故ウスタッド・アリ・アクバル・カーンに
最年少で弟子入りを許された逸材!

サロードとは、深く重厚感のある甘美な音色が特徴の楽器

伝説の音楽家から受け継いだ音、今ここで生まれる音楽、
今を生きるディプトニルのサロード演奏

自然と集中力を高めてくれるマスミの和紙空間が、
再び響きの音世界を演出します!

どうぞご期待ください!



▽2016年9月22日(木祝)-マスミ公演-

【出演】ディプトニル・バッタチャルジー(サロード)
    指原一登(タブラ
【時間】開場 14:30 開演 15:00
【場所】マスミ スペースMURO(大塚)
    東京都豊島区巣鴨4丁目5-2
【料金】予約 3000円 当日 3500円
    ペア 5000円(2名様料金 要予約)
【主催】HEAT bEAT MUSIC
【予約・問合】 mail@kazutosashihara.com
        090-4201-6885(さしはら)

Facebookイベントページも出来ました!
 ページで参加を押していただいてもご予約いただけます。
 確認のメッセージを、Facebook上でこちらから送らせていただきます。
(直接繋がっていらっしゃらない方は、メッセージボックスのフィルター機能にご注意ください。)


来日ツアーオフィシャルサイト

当公演はもちろん、現在企画中のワークショップほか、ディプトニル来日ツアー全情報を網羅するオフィシャルサイト...
[続きはこちら]





kazutosashihara.com
ブログが新サイトに移行しました!


| インド音楽 | 21:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新しいオフィシャルサイトへ移行します!

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新しいオフィシャルサイトが出来ました!!!

kazutosashihara.com




当ウェブサイトで更新してきた情報やブログも、今後は新サイトでの更新へ移行します。

これまでこのサイトを支えてくださった皆様、本当にどうもありがとうございました!

2009年から始めたブログサイトですが、今までの更新記事はそのままここへ残します。
特に、2014年後半からは、タブラを始めて10年の折り返しと位置付けて、次の10年計画をスタートさせてきた過程が記事として残っているので、自分でも折々確認していきたいと思います。

機会がありましたら、また訪問していただけると嬉しいです。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


| インド音楽 | 11:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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またタブラに出会えた

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またタブラに出会えた実感


「ふたたび」でも「たしかに」またタブラに出会えた実感がある。

先日のタブラ奏者・アルナングシュ・チョウドリィ氏来日。

それは、チョーさんの来日中、本腰を入れてレッスンをつけてもらったことによるもの。




*

「Sashi、まず君は決定的に思い切った決断をしなくてはならないよ。」


「これは数回のレッスンでヒントをもらって直せるようなレベルの話ではない。
10年間染み付いた叩き方と練習法を変えていくためには、全く新しいフレッシュな意識で、全く新しいフレッシュな方法で徹底的に取り組まなくてはならない。」


「いま囚われている意識は、一度捨てる必要がある。
新しいトレーニングのための時間も最大限必要だし、真っさらな意識で私を信用してくれなくては出来ない。」


教えるに当たって、無垢な人間を教えるのと違い、癖のついた人間を教えるのは並大抵のことではない。





本気で取り組む覚悟があるのか?


「今までの全てを捨てろという意味ではないけれど、全ては一旦脇に置いておく必要がある。
少なくとも1年から数年。今ままで習ったフレーズも何も。
高名な師匠を持つ事はいいことだし、それは父親を持つようなものだ。一生変わるものではない。
ただ、師匠のところへ学びに行き、そのフレーズを演奏するために必要な準備が最初の段階で抜け落ちてしまっている。原因は君自身にもあるだろうし色々あるだろう。
でも、そんなことはどうだっていい。
この先、現実的に師匠から学んでいくためにせよ、現実的に生きていくためにせよ、
何れにしても、もっと根本的なところで演奏に対する土台をしっかり固めないといけない。」


「師匠であれ、父親であれ、先生であれ、誰も現実的に生き残っていく方法を教えてくれるわけではない。
私も、父親には音楽を仕事にすることに猛反対されたし、師匠にもコルカタからデリーへ行くことには反対されしばらく許してもらえなかった。
現実的にどうやっていくかは自分が決めることだ。
現実的に必要なトレーニングも自分自身でやっていくしかないんだ。」


「とにかく今やっているフレーズや練習は一度脇へ置いて、もっともっと基本的なところを明確に徹底的に時間をかけてやっていく必要がある。」


最初のレッスンで、現実的に本気でタブラを続けていくためには、どう取り組む必要があるのかを諭された。






君の選択だ


「私はグル(師匠)になりたいと思ったことはない。
それは私の仕事ではない。私の仕事は演奏家だ。
ステージで演奏することでその喜びを皆と分かち合うことが仕事だし、それがただ好きなだけだ。
音楽を愛しているし、音楽を愛する人を愛している。
だからSashi、君の置かれた状況は想像できるし理解出来る。
そして手を差し延べることもできる。」


「何が君の問題なのかは見えるし、それで苦しんでいるのも分かる。
私にはそれを取り除くことができるし、その自信もある。
それはスポーツのトレーナーやコーチのするように、現実的なプロセスのものだ。
私のスタイルは言ってみれば「コーチ」だ」


「これはジョークなんかじゃない。
観光でいいのなら別だけど、インドに10年も通ってどれだけの時間とお金を投資してきたのか、私だってジョークでレッスンなんか出来ないよ。」


「音楽には何ひとつ間違いなんかない。
どんなレベルであれ、それで自分がハッピーならそれでいいんだ。今のやり方でハッピーならそれでいい。
でもそうでないのなら、問題を解決する方法はあるし、していく必要がある。
ひとつひとつ積み上げいくんだ。
ただし、じっくり時間をかけて。」

「でもどの道を選ぶかはSashi、君の選択だ。いままで通りだって全然構わないんだ。
さあ、どうしたいのか決断を聞かせてくれ。」







何も異論はなかった。


それこそが、今の自分に必要な最後の1ピースだと知っていたからだ。

タブラを始めて10年で前へ進めなくなり、次の10年を目標に、すでに方向転換しリスタートしてきたけど、本当の核心の核心はまだリスタートできていないことが分かっていた。




*

「諦めるのは簡単だよ。
諦めることはいつだって出来る。
誰でも私だっていつだって諦められる。でもなぜ諦めることがある?
音楽を愛しているし、タブラを愛している。
音楽はすでに君の心の中にあるし、君の手の中にもある。
なのになぜ諦める必要がある?
必要なのは現実的なプロセスだけだ。現実的なトレーニングだけだ。
音楽を表現するために準備出来ている状態にしておくこと。
とてもシンプルなことだよ。」






Give it good time


チョーさんが帰国して1週間が経つ。
この間、練習や意識を根底から見直すプロセスの中にいる。

そして、確かに自分の手の中で感触が変わってきているのを実感している。

結果は当然まだ先だけど、この選択の先には、今抱える矛盾も解かれていく光が見える。

Give it good time...

チョーさんが繰り返し言っていた言葉だ。

この機会と出会いの巡り合わせに感謝しかないけれど、それも結果として証明し示していく外にはない。

またすごい人に出会った。チョーさん、遥かに想像以上の人だった。


| インド音楽 | 06:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【満席となりました】6/4(土)チョーさんのタブラグループレッスン

6/4(土)のチョーさんのタブラグループレッスンは、おかげさまで満席となりました!ありがとうございます!

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チョーさんのタブラの最大の特徴として、発音の美しさが挙げられると思います。
第一線で活躍する奏者としての確かな技術というのは言うまでもないことですが、
全ての土台となる発音と粒立ちの美しさは、やはり際立っています。


そしてそれは楽器のチューニングにおいても際立っています。実際の演奏では、ものすごい倍音が生まれています。
巨匠の伴奏者として世界中で活躍する理由として、そのチューニングの美しさが、
メロディーを読む力や歌心、グルーヴ等と相まって音楽に大きな求心力を生み出していることが挙げられると思います。


今回の来日で、僕自身がチョーさんから学ばせてもらいたいと思っていることは、その発音とチューニングという点です。
なんだそんな初歩的なことと思うかもしれませんが、それは、全く初歩ではたどり着けなかったことです。散々遠回りした挙句、心底その重要さと奥深さと、自分の出来てなさに気付けたというのが事実なのです。



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タブラのグループレッスンは、6/4(土)は満席となりましたが、
6/3(金)はまだ空きがあります。
又、受けたいけど、どうしても土曜でないと都合がつかないという方がいましたら、ご相談ください。是非ともご希望に添えるようにアレンジをしたいと思います。
http://tablatablatabla.wix.com/japantour


6/6(月)のレクチャーinミューズ音楽院 では、チョーさんの生徒であるパーカッショニストの織本卓くんと紹介役・進行役を務めさせていただきます。
チョーさんの魅力を120%引き出せるよう、タブラについてだけではなく、チョーさんの音楽がいかにして輝き出すのか、その秘密にも迫れたらいいなと思っています。
http://tablatablatabla.wix.com/japantour


是非レッスン、ライブと合わせてお楽しみいただきたいと思っています。

それぞれ割引もありますので、是非ぜひ奮ってご参加ください!




来日各公演の詳しい情報は下記Webサイトにてご覧いただけます。

アルナングシュチョウドリィ2016来日公演オフィシャルページ
http://tablatablatabla.wix.com/japantour

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ご予約は下記メールアドレス、または各出演者までお願いいたします。
new.raga.acoustics@gmail.com

<ライブ>
◇6/5(日)幡ヶ谷 jicca 2部入替制
◇6/7(火)四ッ谷 東長寺
◇6/9(木)下北沢 音倉

<特別企画レクチャー>
◇6/6(月)代々木 ミューズモード音楽院

<特別開催グループレッスン
◇6/3(金) 、6/4(土) 各10名限定

| インド音楽 | 23:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「大塚新聞」にインタビューが掲載されています!

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写真:大塚新聞

大塚新聞ロゴ

「大塚新聞」にインタビューが掲載されています!
http://otsukatimes.com/160501indianmusic.html/

先日のモーシン・アリ・カーンの来日公演について取材していただきました。

是非読んでみてください!



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写真:大塚新聞


インド音楽」の面白さにもっと触れていただきたいと企画したワークショップについて、そしてインドとよりオープンに繋がっていく場作りといった今後の展望についてもお話ししています!


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写真:浮花

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写真:浮花

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写真:浮花









インド音楽の面白さに触れていただく企画、来月はこちらです!!!

タブラ奏者アルナングシュ・チョウドリィ来日特別レクチャー』
http://tablatablatabla.wix.com/japantour#!lecture/a5n4g

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| インド音楽 | 10:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【来日特別「タブラ」レクチャー】 タブラ奏者アルナングシュ・チョウドリィ

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世界的に活躍するタブラ奏者アルナングシュ・チョウドリィさんが、来月6月に来日します。
http://tablatablatabla.wix.com/japantour



まだまだ一般的には知られていない「インド音楽」の面白さ、そして「タブラ」の魅力。

インド国内はもとより、ロイヤル・フェスティバル・ホールを始め、世界の第一線で活動しているチョウさん(愛称)。

この来日の機会に「タブラ」そしてインドのリズム「ターラ」についてのレクチャーを企画しました。

これまで HEAT bEAT MUSIC でも「ターラ」ワークショップなどを行ってきましたが、世界の第一線で活躍するタブラ奏者にレクチャーをしてもらうことで、より説得力のある、また本質に迫ったアプローチが出来るのではないかと思っています。




チョウさんの最大の特徴は、音楽の本質、タブラの特質をとことん突き詰めているところにあります。

現代的な「インド音楽」にあっては、派手さや表面的なテクニックに注目が集まりがちなところもありますが、より叙情的、感情的、情熱的かつ効果的に音楽を作り上げることに特化している奏者で、特にメロディを読むセンスが抜群に優れています。

それがウスタッド・シュジャート・カーンをはじめ数々の巨匠達から信頼され、愛されている所以です。

注)インド音楽的には、超絶テクニック重視の奏者ではないですが、それでもタブラという楽器そのもの自体が超絶な楽器でもあり、さらに世界レベルで活躍しているだけあって、さすがにものすごいです。。





そんなチョウさんによる、タブラ言葉のデモンストレーション、そしてタブラソロもあるので、確実に楽しんでいただけると思います!

ダイレクトに伝わる「叙情派タブラ」がチョウさんの真骨頂。

特に、今まで「タブラ」「インド音楽」の面白さに触れたことのない方にこそ是非触れてもらいたいです!

もちろん、リズムマニア、パーカッション好き、タブラ好きの方々大歓迎ですので、ぜひぜひお越しください!





6/6(火)『レクチャー&タブラソロ』ミューズモード音楽院@代々木

インドの太鼓「タブラ」と「回る」リズム「ターラ」 世界の第一線で活躍するタブラ奏者チョウさんのデモ演奏 を交えながら、わかりやすく解説します。

講師:アルナングシュ チョウドリィ
ナビゲーター:指原一登、織本卓

1.タブラ言葉?「ボル」とは
2.インドの「回る」リズム「ターラ」とは
3.これぞタブラの醍醐味「ティハイ」とは
4.タブラソロデモンストレーション

日時:6月6日(月)19:00〜21:00
会場:ミューズモード音楽院 3号館
料金:予約2,500円/楽器不要
   *別日開催のライブ又はレッスン参加者は500割引
E-mail : new.raga.acoustics@gmail.com
Facebook:https://www.facebook.com/events/264578240560308/





6/4(土)『タブラ特別グループレッスン』

チョウさんが世界の第一線で活躍している秘訣は「Theka(テカ)」の素晴らしさにあります。

「Theka(テカ)」とは、タブラによる、リズムサイクルを作る基本パターンのことで、音楽の土台となるものです。

ところが、この「テカ」は、言葉や文字にしてしまうと1行で終わってしまうものですが、実際の音楽として演奏するには、現場で教わる部分が多いので、インドでも師匠に具体的に教わる事の出来るものでもありません。

一番大切な「正しい音の出し方」「正しい音の意味」、それによってどう「テカ」が輝きだすのか、チョウさんに丁寧に教えてもらいます。

初心者も経験者も関係なく、いままで知らなかった大事なことを知る貴重な機会になると思います。

チョウさんが、現場の叩き上げでどうやって一流まで登りつめたのか?もしかしたら、その秘密も分かるかもしれません。

※10名限定・要予約・要楽器持参

講師:アルナングシュ・チョウドリィ

日時:6月4日(土)15:00〜17:00
会場:都内某所 予約確定後にご連絡いたします
料金:6,000円(要予約・10名限定)
企画:HEAT bEAT MUSIC

ご予約・お問い合わせ
E-mail : mail@kazutosashihara.com





▼来日公演全日程
http://tablatablatabla.wix.com/japantour



| インド音楽 | 16:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルナングシュ・チョウドリィ来日特別公開「タブラ」レッスン

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世界的に活躍するタブラ奏者アルナングシュ・チョウドリィさんが、来月6月に来日します。
http://tablatablatabla.wix.com/japantour


彼は僕の先生ではないけれども、昨年11月にも来日した時には、何回か見てもらったりアドバイスをもらったりしました。

チョウさん(愛称)は、僕の師匠であるオニンド師匠に遠慮しながらも(インドにおける師弟関係の伝統上、誰かの弟子を勝手に教えたり出来ないからです。この辺のことはまた別に書きます)、いくつか問題点を指摘してくれました。

日本に住みながら、通いでインドに学びに行くだけでは、はっきり言ってインド音楽を演奏できるようになるのは不可能です。だからこそ、インドで学ぶのとはまた別に、学びの環境と学び方を作っていかなければ、その不可能を可能にしていくことなど到底出来ません。

だから学べる機会があるのなら何でも学んでいきたい。

実は、前述のようにチョウさんはかなり遠慮がちに(インドの伝統の中での慣習また関係上。もちろん僕に対してではありません)でしたが、僕自身は、その時のアドバイスと、見せつけられた事実に、かなり愕然とする思いに駆られました。

なぜなら、それまでの自分が、いかに自分の師匠からちゃんと学んでいなかったかということを思い知ったからです。それは基本的な音一つとってみてもです。

もらったアドバイスを通して、師匠の演奏を見れば、師匠も当然そういう風に演奏している。自分が「見ていない」「見えていない」「聴いていない」「聴こえていない」だけでした。。

それが、いかに師匠の顔に泥を塗ることであるかということも思い知ったのですが。。

同時に、こだわりを捨てて謙虚に学ぼうとすることで、大事なことに気づけることがあるということも知りました。



*
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自分自身にとっても、大きなきっかけとなったチョウさんの来日

今回は、そんな何かしらの気づきをシェアすることが出来たらいいなと、チョウさんの「公開タブラレッスン」を企画しました。

基本のリズムである「Theka(テカ)」にテーマを絞って、基本的すぎて(本当でしょうか?)誰も教えてくれないその秘密に迫っていけたらと思っています。


タブラ」そして「インド音楽」の面白さについて、また触れる機会になればと思います。





▼6/4(土)『タブラ特別グループレッスン


チョウさんが世界の第一線で活躍している秘訣は「Theka(テカ)」の素晴らしさにあります。

「Theka(テカ)」とは、タブラによる、リズムサイクルを作る基本パターンのことで、音楽の土台となるものです。

ところが、この「テカ」は、言葉や文字にしてしまうと1行で終わってしまうものですが、実際の音楽として演奏するには、現場で教わる部分が多いので、インドでも師匠に具体的に教わる事の出来るものでもありません。

一番大切な「正しい音の出し方」「正しい音の意味」、それによってどう「テカ」が輝きだすのか、チョウさんに丁寧に教えてもらいます。

初心者も経験者も関係なく、いままで知らなかった大事なことを知る貴重な機会になると思います。

チョウさんが、現場の叩き上げでどうやって一流まで登りつめたのか?もしかしたら、その秘密も分かるかもしれません。

※10名限定・要予約・要楽器持参


講師:アルナングシュ・チョウドリィ
日時:6月4日(土)15:00〜17:00
会場:都内某所 予約確定後にご連絡いたします
料金:6,000円(要予約・10名限定)
企画:HEAT bEAT MUSIC

ご予約・お問い合わせ
E-mail : mail@kazutosashihara.com




【アルナングシュ・チョウドリィ来日ツアーOfficial Web site】
http://tablatablatabla.wix.com/japantour

| インド音楽 | 06:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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モーシン・アリ・カーン来日公演2016終了!大きな財産とこれからの方向性

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photo:浮花


これからの方向性を明確にするために重要な位置付けをしていた、モーシンアリカーン来日公演も終了し、全てはまた次の目標に向かって動き出しています。

来日公演にお越しいただいた皆様、また協力していただいたりお世話になった皆様、改めてありがとうございました。

今回嬉しかったことのひとつは、マスミ公演の企画・公演運営を、チームとして実現出来たこと。お客様にもチームワークが空気として伝わったということです。

ひとえに関わってくれたスタッフや協力してくれた方々のおかげです。




*
今回は、本当に本気で取り組んだ分だけ、色々なことがハッキリ見えるようになりました。

不十分だったところ、失敗したこと、やってみれば出来たというところ、人に協力してもらえるところ、してもらえないところ、やるべき仕事、やるべきでない仕事...

それは、モーシンとのやり取りについても言えます。

お互いに、より多くのことがハッキリ見えてきたのではないでしょうか。



日本でインド音楽を扱う上で、本家のインド人とどう接していくのかという点では、センシティブで難しいところもあります。

ただ、今回の経験からは、伝統というものの取り扱いとプロジェクトとしての取り扱い、これをしっかりと認識し分けて目的を共有し協働する、これが重要なことだと学ぶことが出来ました。

認識や取り扱いを分けることで、対等にまたはリードしてプロジェクトを進めながらも、伝統に対する謙虚な姿勢を保つことが出来るのではないかと思います。

インドの伝統というものを尊重し、そのものを見ようとするならば、到底対等などには成り得ないし、身の程をわきまえる姿勢、常に学ぶ姿勢が必要です。

それでも、インド人と対等にインド音楽を演奏する、これは目標なのです。

プロジェクトを通してももちろん学んでいく。

その他あらゆるものからも、徹底的に学び吸収していく、その姿勢がなければとても追いつきません。

今回得られたものすべては、今後のプロジェクトを進めていく上での大きな財産です。




*
どんな価値を生み出していけるのか。

それは一人でどうにか出来る類のことではありません。

ただ、賽を投げるのは常に自分です。

そのたびに方向性はさらに明確になっていきます。

スタートはすでに切られました。

もちろん勝負はこれからです。








●4/22(金) どこが面白い?解説「インド音楽」ミニシアター

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インド音楽」の楽しみ方をもっと知りたい!


そんな方は
実は結構いらっしゃると思います。



そこで
動画を観ながら、どこが面白いのかが聞ける
解説付き鑑賞会(ミニシアター)を開催することにしました。

インド音楽とは」
なんてことは、とても語れる類のものではありません。

でも、楽しさや面白さは
みんなでもっとシェア出来たらいいなと思います。

今回は講師として
シタール奏者のヨシダダイキチさんを迎えてお届けします。


【出演】指原一登、[講師]ヨシダダイキチ
【場所】音楽堂 ano ano
〒170-0005
東京都豊島区南大塚1-49-2ハイム・デルムンド 1F
【時間】開場19:00/スタート19:30〜21:00
【料金】¥2,000 ドリンク付
【予約】mail@kazutosashihara.com
【Facebook】https://www.facebook.com/events/449619621903777/
※Facebookからもご予約いただけます。

| インド音楽 | 00:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワークショップでは、モーシンの解説を交えながら面白さを体験していきたいと思います。

シタールモーシン のコピー


モーシン来日日程も終盤に入ってきました。

今回のテーマに「インド人とプロジェクトパートナーとしての関係を築く」ということがあります。


ただインド人を呼んで来て漠然とインド音楽をやります、では誰にも伝わらない。
例えばグラミー賞受賞などの実績があれば別ですが、一般的にはインド音楽なんてほとんど知られていないし、モーシンも伝統の世界ではまだまだ若手、実績も知名度もこれからです。


こちらは、インドの伝統世界から見れば蚊帳の外。
それでもインド音楽と関わっていこうとすれば、どういう形でか環境や関係を作っていかなければ出来ない。
世界に広がるインド音楽も、そういう点で日本は遅れをとってしまっています。

インド国内のみならず、日本や海外でもキャリアを積んでいきたい側。
音楽的なことを学びながら、プロジェクトとしてインドともオープンに交流していける環境を創りたい側。


モーシン来日中、双方の希望や利益にどう近づいていけるか、いろいろと話しています。


これはインド人の特性として、いい面としてもあるとは思うのですが、、
特に海外公演などへ行くと、はっちゃけるというかいつも以上の遊びを加えてくる傾向があります。派手にやったり、ウケ狙いが過ぎて、音楽的には台無しになってしまうことが実際多々あります。

でも、それではただ来ただけで後に何も残らないので、音楽的表現の部分にも突っ込んで話をする必要があります。

本来インドでは、伴奏者であるタブラが何か言ったりすることはないし、
だいたいインドの人はインド人が一番だと思っているところもあるので(笑)
今回も侃々諤々になったりしてますが、今ここでのプロジェクトとして「より魅力的な音楽を伝えたい」その核の想いに遡ると、譲れない部分は譲らないながらも、最後は合意の道を探れるんだということを手応えとして感じています。


ふと、初めてインドに行った時遭遇した場面を思い出します。
インド人同士が激しく何か言い合っていることがあって、でも最後に何かの言葉でぱっと笑いが起きて、お互い手を叩いて丸く収まる。
言葉が分からないながらも、「なんなんだ今のは?いいな」と思ったりしました。


議論はしていいんです。




**
今週4/2土曜に迫ってきたマスミ公演では、ワークショップもあるので、これについてもモーシンとやり取りを続けていますが、ほぼ固まってきました。

バンディッシュと呼ばれるテーマとなるメロディー、ここから全て音楽が広がっていきます。

バンディッシュというのは本当に無数にあるものですが、ワークショップでは、そのひとつを取り上げて、モーシンの解説を交えながら面白さを体験していきたいと思います。

ワークショップは、残席僅かになってきました!




モーシン来日公演も、残るは4/2(土)と4/3(日)の 2公演のみです!

4/3(日)は、2部構成になっていますが、第2部はすでに満席になっています。

お早めにご予約ください!




4月02日(土) 大塚:マスミ(スペースMURO)

【日時】2016年4月2日(土)
【会場】マスミ スペースMURO
    http://www.masumi-j.com/
    東京都豊島区巣鴨4丁目5-2

ワークショップ
開場 13:00 / 開始 13:30
【出演】講師:モーシン・アリカーン
ナビゲーター:指原一登
-----

◎ライブ
開場 15:30 / 開演 16:00
【出演】モーシン・アリカーン (ヴォーカル)
    ヨシダダイキチ (シタール)
    指原一登 (タブラ)
【料金】
ワークショップ》 2,000円
《ライブ》 予約:3,000円 / 当日:3,500円
ワークショップとライブの通し券(要予約)4,500円


▼4月03日(日) 幡ヶ谷:jicca
(カレー&スパイス伝道師・渡辺玲氏による本格インド料理付き限定イベント)

<第1部>
開場 15:00 / 開演 15:30 *ライブのあと食事をお楽しみいただきます
<第2部>
開場 19:30 / 開演 20:30 *食事のあとライブをお楽しみいただきます
http://mohsinalikhan-japantour.jimdo.com/全公演日程-1/

| インド音楽 | 11:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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分かったと出来るというのは、地表と大気圏外くらい違う。

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バランス、、、

今まで思っていたバランスよりも、それは、どんでもなく多次元・全方位的で奇跡的とも言えるものだった。

モーシン公演に向けて続けているヨシダダイキチさんとの練習。

今日は、そのバランスの意味が分かった、というか見えた、というかそういうことだったのか、と認識が広がったような感覚があった。





*

「バランスが悪いよね」

これは、タブラのレッスンを受ける度に指摘されること。それは単に、左右のバランスとか、音の粒のバランスとか、強弱、打点、そんな風に打楽器的な部分で捉えていた。もしかしたら、タブラのレッスンの上ではその意味だったかもしれない。

だけど、今日認識できたバランスというのは、タブラの音についてだけでも、アタックと余韻のバランス、音量が変化しても空間に広がる気体としての音のバランス、テンポと体の動きのバランス、音の重心と体の重心、呼吸、意識の置き方、メロディと絡み合って来たときには、それはもっと無数に複雑で多次元的なバランス、そしてタイミングとの関係になってくる。





*

もちろん、分かったと出来るというのは、地表と大気圏外くらい違う。

地下から地上に出て、今まで見えなかったものが視界に入ってきてみたら、そこにはとんでもない広い世界があって、その先の宇宙に行くために、とんでもない課題が山のように積み上がっているのを知ってしまった、という感じ。

そうか、ロケットにはやっぱり奇跡的なバランスが必要だったんだな。。

でも大気圏の先は、限界もゴールも到達点もない、果てしない本当の音楽の世界。

アリの一歩でもまだ進む気です。ひとつひとつ意識的に練習するしかないのです。




*

と悠長なことを言っている間に、なんだかんだとモーシンも次の連休には来日です。

とにかく、来日期間中も最大限成長できるように、多元的・全方位に意識を広げておきたい。

まだまだ旅はこれからです。








■4/2(土) モーシンアリカーン来日公演
HEAT bEAT MUSIC主催:マスミ公演 ワークショプ&ライブ

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https://www.facebook.com/events/213473402331018/

【日時】2016年4月2日(土)
【会場】マスミ スペースMURO
    http://www.masumi-j.com/
    東京都豊島区巣鴨4丁目5-2

ワークショップ
開場 13:00 / 開始 13:30
【出演】講師:モーシンアリカーン
ナビゲーター:指原一登

-----

◎ライブ
開場 15:30 / 開演 16:00
【出演】モーシンアリカーン (ヴォーカル)
    ヨシダダイキチ (シタール)
    指原一登 (タブラ)
【料金】
ワークショップ》 2,000円
《ライブ》 予約:3,000円 / 当日:3,500円
ワークショップとライブの通し券(要予約)4,500円




*****

全公演日程


<レクチャー>
3月22日(火) 代々木:ミューズモード音楽院 本館

ワークショップ
4月02日(土) 大塚:マスミ東京(スペースMURO)
https://www.facebook.com/events/213473402331018/

<ライブ>
▼3月23日(水) 代々木:ミューズモード音楽院 本館
https://www.facebook.com/events/526152307554705/

▼3月26日(土) 四谷:曹洞宗 萬亀山 東長寺
https://www.facebook.com/events/231287503873374/

▼3月27日(日) 大磯:エピナール
https://www.facebook.com/events/1172592246085889/

▼4月02日(土) 大塚:マスミ(スペースMURO)
https://www.facebook.com/events/213473402331018/

▼4月03日(日) 幡ヶ谷:jicca
(カレー&スパイス伝道師・渡辺玲氏による本格インド料理付き限定イベント)

<グループ&個人レッスン>
3月24,25,28,29,31日

モーシンアリカーン プロフィール:
https://www.youtube.com/watch?v=JUAPEHFGkSQ

オフィシャルサイト:
http://mohsinalikhan-japantour.jimdo.com/
FBページ:
https://www.facebook.com/mohsinalikhan.japan.2015/

昨年のライブ(インド大使館ホール):

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